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【創立1周年】「合唱団ふぉれすと」誕生のお話②(ブログ)

更新日:5月7日


さて前回の続き!計画が頓挫したゲリラ合唱団の選択とは。


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③創設メンバー、覚悟を決める


神奈川県合唱祭に参加できないと分かった運営の私たちに今後を決める過去一の覚悟を決めなければいけなくなりました。それは




【今後、何年も何十人を率いる市民団体としての合唱団を作る覚悟はあるのか】




将来、何十人という人を率いる覚悟が私たちにあるのかどうか。


これは大学生の私たちにとっては非常に重い責任が伴うものでした。今後は会費もいただくことになる。相応の合唱団を作ることができるのか。後戻りなんてもちろんできない。腹括って覚悟する必要があったのです。そして私たちの結論は..





【母校のグリークラブの雰囲気で楽しく歌う参加しやすい合唱団を作る。】





こうして、覚悟を決めたのでした。


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④団体設立!初の活動!


こうして動き出した川崎市民団体としての合唱団。とにかく運営土台をしっかりすることが大事だと考えました。


団体を1から作るとなると決めることも多いんですね。。(会則、会計規則、活動面全般)

えーー、、非常に大変でした。



練習会場も色々な場所を下見したり聞いたりして歩き回ってやっと見つけたのが「百合丘こども文化センター」でした。

本当に感謝ですね。



そうして1ヶ月かけて準備をし、活動方針・予算案などを総会で承認をいただき活動できることになりました。



そうして6月24日、私たちの活動がスタートしたのです。



文:「合唱団ふぉれすと」会長 村澤碧叶

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〜⑤参加人数が集まらない!解散の危機に..〜


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